マネジメントはサイエンス。答えがある
「その場で分かったつもりでも一週間後には元の自分に戻る」といった研修とは異なり、
「理屈で分かって、仕組みで実践する」講義をご提供しています
「その場で分かったつもりでも一週間後には元の自分に戻る」といった研修とは異なり、
「理屈で分かって、仕組みで実践する」講義をご提供しています
「その場で分かったつもりでも一週間後には元の自分に戻る」といった研修とは異なり、「理屈で分かって、仕組みで実践する」講義をご提供しています
サービスもビジネスモデルもいいのに、生産性に課題があると感じることはないですか。
弊事務所はこのような課題を解決し、組織の生産性を高めることを目的に活動しております。
多くのマネジメント講義において、受講生はその場で理解したつもりでも現場に戻ると実践できないという状態になっています。「1対1の面談が大事」「実績の見える化が必要」など、具体策の説明は行われるものの、それぞれの本質や関係性といったところまでは掘り下げられておらず、うわべだけのマネジメントで部下に響かない状態が続き、そのうち元の自分に戻るといったケースがほとんどだと思います。
このような状態を避けるには、二つのことが大事だと考えています。一つは要素分解によりマネジメントの本質に迫り、論理的に体系立てて理解すること。もう一つは理解したマネジメントスキルを日々ブラッシュアップし、リーダー層で共有する仕組みを作ることです。
働き方改革が叫ばれて久しいですが、働き方改革の議論では長時間労働の解消にのみスポットが当たりがちで、これは「会社はつらい場所」ということが前提になっています。
社会には正しくないマネジメントにより社員が不幸になっている事例がたくさんあります。『成長を感じながら楽しく仕事をし、結果的に業績も上げられる強い組織作り』。これを可能とするマネジメントスキルを浸透させることにより、世の中の真の「働き方改革」に貢献したいと考えています。
モチベーション、マインドセット、ビジネススキル、金融リテラシー
(日商簿記検定1級保有)
大手研修会社、講演会社等の派遣講師としても活動中
お気軽にお問い合わせください